かかりつけ医機能としての「在宅医療」を明確化へ 中医協総会
中医協総会(会長=田辺国昭・東京大大学院教授)は12日、2018年度診療報酬改定に向けて在宅医療の課題について議論を進めた。この日の議論では、支払い側と診療側それぞれから、かかりつけ医機能の一つとし...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬価専門部会長に慶応大の中村氏 専門組織委員など歴任
2017年4月12日 21:19
- 原価計算方式、算定過程の検証不可欠 薬価専門部会
2017年4月12日 20:50
- 日本が初上市の輸入医薬品、「薬価収載後に補正」 中医協・薬価専門部会、委員ら賛成
2017年4月12日 20:43
- 在支診以外も含めた、かかりつけ医による在宅医療の評価を論点に 厚労省
2017年4月12日 18:22
- 開発進まない医療機器、インセンティブかペナルティーか 医療材料専門部会
2017年4月12日 18:20
行政 一覧一覧
- 高額療養費制度の見直しを 全社会議
2024年11月15日 21:12
- 大学病院は厳しい環境下に、「改革プランの実行推進」 阿部文科相
2024年11月15日 20:56
- 医療法人の経営情報、第三者提供制度で議論再開へ 厚労省
2024年11月15日 20:40
- 地域医療構想、議論の方向性に異論出ず 医療部会
2024年11月15日 20:22
- マイコプラズマ減少に転じる 定点2.46、10月28日~11月3日
2024年11月15日 16:07