自民党と日本維新の会は、厚生労働省が今国会に提出する予定の医療保険制度改革法案の党内審査を開始した。幅広い内容を含んだ一括法案で、特に大きな課題になるとみられるのが、標準的な出産費用の無償化と、OTC類似薬の保険給付見直しだ。●出産費用の無償化、基本単価の設定に懸念も 標準的な出産費用の無償化に向けて、法案では出産育児一時金に代わる新たな給付方式を導入する。出産の標準的な費用(保険診療以外の分娩 ...続き
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母心 NEW
 子どもが風邪をこじらせたときなど、親が口にする言葉に「代われるものなら代わってあげたい」というものがある。2026年度から定期接種に位置付けられるRSウイルス(RSV)母子免疫ワクチンは、 ...続き
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 日本病院団体協議会は27日に代表者会議を開き、2026年度診療報酬改定の受け止めについて意見交換した。重症度、医療・看護必要度の割合指数を出す際に、救急搬送件数を用いるようになることから、 ...続き
2月27日 20:42
 社会保障審議会・医療保険部会の柔道整復療養費検討専門委員会は27日、2026年度療養費改定に向け、明細書について議論した。保険者側は患者からの支払いごとの発行を求めたが、施術者側は発行業務 ...続き
2月27日 19:16
 社会保険診療報酬支払基金は27日、審査の一般的な取扱い(医科)の新たな5事例を公表した。 診療項目別では、検査、投薬、注射、手術、麻酔がそれぞれ1事例ずつ。 このうち手術では、慢性硬膜下血 ...続き
2月27日 17:49

特集・連載 一覧

 8日投開票の衆院選で、3回目の当選を果たした自民党の安藤高夫氏は9日、東京・練馬区の選挙事務所で当選報告会を開催した。安藤氏は、「さまざまな情勢調査で『安藤、不利だ』という結果もあったので、結構どき ...続き

 日本病院団体協議会は27日に代表者会議を開き、2026年度診療報酬改定の受け止めについて意見交換した。重症度、医療・看護必要度の割合指数を出す際に、救急搬送件数を用いるようになることから、一部の地域 ...続き

 日本医師会は26日の定例会見で、2025年度「医師の働き方改革と地域医療への影響に関する調査」の結果を発表した。小児や周産期の医療提供体制の縮小・撤退を「行っている」または「検討している」と回答した ...続き

 厚生労働省の「医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大学長)は25日、議論の整理案を座長預かりで了承した。2027年度から始まる第8次後期の医師確保計画策定に向 ...続き

寄稿 一覧

“令和時代”の医療と介護―地域や現場から考える

今村 知明(奈良県立医科大学教授)

第55回 人口の数え方と今後の推計について(5)―サ高住の増加と死亡者数との関係性について―

●はじめに 前回は推計死亡者数と確定死亡者数の差が与える影響について、奈良県立医科大公衆衛生学講座の須河裕也氏の研究内容から解説させていただいた。 今回は昨年の第84回日本公衆衛生学会総会において自身 ...続き

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