医療従事者を養成・確保する上で重要な役割を担う全国の養成校で、定員充足率の低下傾向が続いている。各地で存続が危ぶまれる中、厚生労働省はその対策として遠隔授業の採用や複数校を一体的に運営する「養成校のサテライト化」を掲げる。円滑な実現には、教育の質の担保や教育現場にかかる負担をどのように軽減するかといった課題への対応が重要になる。●相次ぐ検討会の設置 少子化が進む中、医療従事者をどのように養成・確 ...続き
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主要記事

 今年の定期健診日は8月10日だった。「採血は大丈夫だろうか」と思いつつ、足取り重く健診施設へ向かう。予想に違わず、この日の採血は不首尾に終わり、今回も血液検査項目のデータを残すことができな ...続き
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 厚生労働省は4日の医道審議会・医師専門研修部会(部会長=遠藤久夫・学習院大学長)で、2027年度専攻医募集におけるシーリング(募集定員の上限)案の修正案を示した。小児科について、小児科医師 ...続き
9月4日 21:13
 厚生労働省は4日、2026年度の臨床研修医の採用状況を発表した。各臨床研修病院で採用されたのは9054人で、前年度より375人減少した。大都市部のある6都府県(東京、神奈川、愛知、京都、大 ...続き
9月4日 18:52
 8月に就任した厚生労働省の田中佐智子政策統括官(総合政策、労使関係担当)は4日、専門紙の共同取材に応じ、少子化が進む中での社会保障分野の人材確保に向け「しっかり処遇しなければいけない」との ...続き
9月4日 18:29

特集・連載 一覧

 最大震度7を観測した熊本地震は、28日で発生から1カ月となった。厚生労働省によると熊本県内の診療所は96%が診療を実施しており、このうち約6割は診療への制限も生じていないという。一方、27日時点の厚 ...続き

 厚生労働省は3日までに発出した2026年度診療報酬改定に関する事務連絡で、機能強化加算や在宅療養支援診療所などの施設基準に新たに追加された業務継続計画(BCP)の策定について、日本医師会がまとめた「 ...続き

 厚生労働省は2日、精神医療に関する新たな地域医療構想のガイドライン(GL)策定に向けた議論を行うワーキンググループ(WG)の初会合を開いた。2040年に向けた精神医療提供体制の方向性や、医療機関機能 ...続き

 制度運用の改善に向け議論が始まった医師の働き方改革について、全国自治体病院協議会(全自病)の望月泉会長は、労働時間に該当する研鑽とそれ以外の研鑽との区分けをよりしっかりと行うことが望ましい、との考え ...続き

寄稿 一覧

直言―医療の未来へ

武久 洋三

第4回 「かかりつけ医」はどうなる?

 かなり前から重複受診や外来医療の効率化が問題となり、現実に2022年10月からは、特定機能病院や一般病床200床以上の紹介受診重点医療機関などを紹介状なしで受診する場合、初診時に7000円以上の「特 ...続き

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