地域フォーミュラリの普及・推進を巡る国の取り組みが加速している。2024~29年度を対象とする「第4期医療費適正化計画」の基本方針に国や都道府県が行うべきことを追記するほか、26年度診療報酬改定では、医薬品の安定供給体制を評価する新設の加算の施設基準に、地域フォーミュラリを念頭に置いた、医薬品の情報共有などに関する内容が入った。 地域フォーミュラリは地域の医師や薬剤師らの医療従事者、その関係団体 ...続き
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主要記事

 「社会保険料負担の軽減が必要だ」といった文脈で、「現役世代」という言葉が取り沙汰されることが多くなった。ただ、50歳ほどの年齢幅がある人たちを、ひとくくりの世代として議論するのには違和感を ...続き
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 上野賢一郎厚生労働相は19日、今国会で初めて開いた参院厚生労働委員会(小川克巳委員長)で所信を表明した。医療保険制度の見直しについて「公的医療保険制度を維持し、次世代に引き継いでいくために ...続き
3月19日 20:52
 自民党と日本維新の会は19日、社会保障制度改革の協議体(自民・田村憲久会長、維新・梅村聡会長)を3カ月ぶりに再開させた。維新は、医療費の伸びを名目GDPの伸びの範囲内に抑える、いわゆる「医 ...続き
3月19日 20:09
 奈良県医師会の安東範明会長は19日の定例会見で、抗菌薬の安定供給のため、国が2025年度予算の予備費71億円を活用し抗菌薬原薬の備蓄積み増しを行う製薬企業を支援することを評価した。抗菌薬の ...続き
3月19日 18:13

特集・連載 一覧

 2月の衆院選を経て、医療・介護に関する国家資格を持つ衆院議員を本紙が調べたところ、自民党と日本維新の会の与党が22人、野党が5人の計27人となったことが分かった。2024年10月の前回の衆院選後に本 ...続き

 奈良県医師会の安東範明会長は19日の定例会見で、2026年度診療報酬改定に伴い新設される「地域支援・外来医薬品供給対応体制加算」の「任意の要件」として盛り込まれる地域フォーミュラリの策定について、医 ...続き

 日本医師会は26日の定例会見で、2025年度「医師の働き方改革と地域医療への影響に関する調査」の結果を発表した。小児や周産期の医療提供体制の縮小・撤退を「行っている」または「検討している」と回答した ...続き

 厚生労働省は19日、「新たな地域医療構想に関するとりまとめ」を公表した。医療機関機能の基本的な考え方や、各機能の方向性を盛り込んだ。厚労省は取りまとめの内容を踏まえ、都道府県が新構想をつくるためのガ ...続き

寄稿 一覧

この国の医療のかたち

尾形 裕也

第141回 ご挨拶、「ばけばけ」主題歌、社会保障国民会議について

●筆者からのご挨拶:季刊掲載への変更 前回の本欄(2025年12月号)でお知らせしたように、本連載が季刊掲載に変わって、今回が最初の回ということになります。今後も引き続きご愛読をどうぞよろしくお願いい ...続き

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