制度運用の改善に向け議論が始まった医師の働き方改革について、全国自治体病院協議会(全自病)の望月泉会長は、労働時間に該当する研鑽とそれ以外の研鑽との区分けをよりしっかりと行うことが望ましい、との考え方を示した。本紙の取材に答えた。 厚生労働省が7月に関連の検討会に提示した、病院を対象にした調査結果によると、有効回答1886施設中、研鑽の区分けを明確にするための規程や区分表などは「ない」(58.4 ...続き
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主要記事

 厚生労働省医政局看護課は2027年度予算概算要求で、勤務環境改善に向け看護管理者を支援する新規事業を盛り込んだ。看護管理の専門家などを医療機関に派遣し、多様な働き方の導入支援を行う。支援事 ...続き
9月1日 21:34
 厚生労働省医政局の2027年度予算概算要求額は今年度当初予算の約3.3倍増となる6017億円に膨らんだ。創薬関連で要求額の大きい事業が多数含まれたことが主な理由だ。今年度予算額が52億円だ ...続き
9月1日 20:40
 厚生労働省保険局医療課は1日付の事務連絡で、ベースアップ評価料を算定する保険医療機関などが行う賃金改善の実績報告書(2025年度分)や中間報告書(26年度分)の提出について、やむを得ない理 ...続き
9月1日 18:43
 今年度の「介護職員の働きやすい職場環境づくり」の表彰式が8月31日、首相官邸で行われ、高市早苗首相と上野賢一郎厚生労働相が、総理大臣表彰と優良賞に選ばれた事業者をたたえた。 「内閣総理大臣 ...続き
9月1日 18:41

特集・連載 一覧

 最大震度7を観測した熊本地震は、28日で発生から1カ月となった。厚生労働省によると熊本県内の診療所は96%が診療を実施しており、このうち約6割は診療への制限も生じていないという。一方、27日時点の厚 ...続き

 26病院(3762床)を有し、東京・大阪を中心に慢性期と包括期機能の医療を展開している平成医療福祉グループ(本部=徳島)は、2026年度診療報酬改定で新設された「身体的拘束最小化推進体制加算」で、年 ...続き

 8月4日に厚生労働省の医政局長に就いた佐々木昌弘氏は31日、専門紙の共同取材で、2027年度予算編成で事項要求として打ち出した病院の建て替え支援事業について、金額や具体的な制度設計を、事業の礎となる ...続き

 制度運用の改善に向け議論が始まった医師の働き方改革について、全国自治体病院協議会(全自病)の望月泉会長は、労働時間に該当する研鑽とそれ以外の研鑽との区分けをよりしっかりと行うことが望ましい、との考え ...続き

寄稿 一覧

直言―医療の未来へ

武久 洋三

第4回 「かかりつけ医」はどうなる?

 かなり前から重複受診や外来医療の効率化が問題となり、現実に2022年10月からは、特定機能病院や一般病床200床以上の紹介受診重点医療機関などを紹介状なしで受診する場合、初診時に7000円以上の「特 ...続き

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