診療報酬の本体改定、国費292億円増 22年度政府予算案
政府が24日に閣議決定した2022年度政府予算案で、診療報酬本体0.43%増は国費ベースで292億円増となった。一方で、薬価1.35%減は1553億円減、医療材料価格0.02%減は17億円減となる。...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 消費税収活用で「医療情報化支援基金」に735億円 22年度予算案
2021年12月24日 22:39
- 地域医療構想で不動産取得税優遇 厚労省、22年度税制改正
2021年12月24日 13:11
- 22年度厚労省予算案、過去最大の33兆5160億円 社会保障費は1.2%増
2021年12月24日 13:06
- 厚労省、予防接種担当の参事官ポスト新設 定員も大幅増
2021年12月24日 12:33
- 22年度予算案、社会保障費36兆2735億円で過去最大 政府が閣議決定
2021年12月24日 12:30
行政 一覧一覧
- 新型インフル、今年度の備蓄ワクチンを了承 厚労省会議
2024年5月1日 18:34
- 紅麹サプリ、医療機関受診は1532人に 厚労省が公表
2024年5月1日 16:58
- 参天のOTC「ヒアレインS」、2類移行を了承 安全対策調査会
2024年5月1日 14:50
- 紅麹サプリ、入院者266人に 厚労省公表
2024年4月30日 17:34
- 柔整・あはき、改定率0.26% 24年度、厚労省専門委
2024年4月30日 15:35