22年度厚労省予算案、過去最大の33兆5160億円 社会保障費は1.2%増
厚生労働省の2022年度一般会計当初予算案は前年度比3781億円増(1.1%増)の33兆5160億円を計上し、過去最大となった。このうち社会保障関係費は33兆1833億円で3984億円増(1.2%増...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 消費税収活用で「医療情報化支援基金」に735億円 22年度予算案
2021年12月24日 22:39
- 診療報酬の本体改定、国費292億円増 22年度政府予算案
2021年12月24日 21:50
- 地域医療構想で不動産取得税優遇 厚労省、22年度税制改正
2021年12月24日 13:11
- 厚労省、予防接種担当の参事官ポスト新設 定員も大幅増
2021年12月24日 12:33
- 22年度予算案、社会保障費36兆2735億円で過去最大 政府が閣議決定
2021年12月24日 12:30
行政 一覧一覧
- 性差由来の健康課題、来年5月に論点整理へ 副大臣会議が初会合
2025年12月25日 21:03
- 高額療養費、月額上限の負担抑制求める声も 保険部会と専門委
2025年12月25日 20:44
- 27年度介護制度改正で報告書 社保審部会、2割負担拡大は「持ち越し」
2025年12月25日 20:39
- 特例介護サービスの対象地域「柔軟な設定を」 規制改革WG
2025年12月25日 20:08
- 施設の高齢者虐待、最多更新 8.6%増の1220件、厚労省
2025年12月25日 20:00








