厚労省、予防接種担当の参事官ポスト新設 定員も大幅増
厚生労働省は、感染症や予防接種への対応強化に向けて、健康局参事官(予防接種担当)のポストを新設し、大臣官房企画官(感染症対策担当)も設ける。24日に発表した2022年度の組織・定員要求に盛り込んだ。...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 消費税収活用で「医療情報化支援基金」に735億円 22年度予算案
2021年12月24日 22:39
- 診療報酬の本体改定、国費292億円増 22年度政府予算案
2021年12月24日 21:50
- 地域医療構想で不動産取得税優遇 厚労省、22年度税制改正
2021年12月24日 13:11
- 22年度厚労省予算案、過去最大の33兆5160億円 社会保障費は1.2%増
2021年12月24日 13:06
- 22年度予算案、社会保障費36兆2735億円で過去最大 政府が閣議決定
2021年12月24日 12:30
行政 一覧一覧
- リハマネ加算の270点、「毎月」算定可 介護、3カ月に1回以上の説明で
2024年5月8日 14:42
- HPVワクチン特例、来年3月まで 厚労省「早期に検討を」
2024年5月8日 14:37
- コロナ後遺症対策を支援 官房長官、5類移行1年
2024年5月8日 14:33
- 「春の建議」、取りまとめへ議論 財政審、近く提出
2024年5月8日 13:57
- 医師国試の受験資格認定、「伝統医学」は除外 中医学も、厚労省
2024年5月7日 20:26