鈴木医療課長、消費税問題は「半年でめどを」 中医協は月2回継続
厚生労働省保険局の鈴木康裕医療課長は18日、4月の診療報酬改定以降も月2回のハイペースで中医協を開催し、積み残し課題を議論していく姿勢を示した。当面の議題に▽長期収載品の薬価▽費用対効果の検討▽消費...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 医療の負担水準、国民合意を 本社セミナーで仙谷氏「現状は低い」
2012年3月18日 20:55
行政 一覧一覧
- 賃上げ・物価高対応、報酬改定で「適切に反映」 諮問会議で民間議員
2025年12月5日 21:33
- 【中医協】精神・早期診療体制充実加算、要件見直し求める声
2025年12月5日 21:15
- 【中医協】ロボット手術で議論、今後は急性期拠点機能に集約?
2025年12月5日 21:12
- 次期改定、保険料負担抑制と経営・処遇改善を 予算編成の基本方針
2025年12月5日 21:10
- 【中医協】賃上げの議論開始、診療側は「基本診療料」の対応求める
2025年12月5日 20:03
特集・連載:消費税問題一覧
- 消費税問題解決へ焦点は税率10% 病院団体幹部ら、8%は通過点
2013年10月2日 17:51
- 4月の8%増税、首相表明に抗議 保団連
2013年10月2日 15:21
- 消費増税、速やかな撤回を 民医連
2013年10月2日 15:16
- 消費増税「つらいが社会保障は充実」 自民・高市政調会長
2013年10月1日 22:39
- 消費税10%は「適切に決断」 安倍首相が表明、来年4月に8%に
2013年10月1日 22:32








