今夏の厚生労働省の幹部人事で就任した宮崎敦文保険局長が5日の中医協総会で熊本地震について触れ、医療関係者らの支援に謝辞を述べた。宮崎局長は「厚労省は保険局の審議官らの職員を現地に送り、県庁およびサポートいただいている皆さまと共に対応に当たっている。DMAT、JMAT、災害疾患支援チーム、災害支援ナースなど、さまざまな関係団体から支援に入っていただいていることに感謝を申し上げたい」と話した。
被災地ではまだ一部断水が続いているため避難生活の長期化が懸念されているとして、「避難者への支援とともに、サポートに入られている皆さんへの支援も重要になる」とし、「われわれも全力を尽くすが、引き続きの協力をお願いしたい」と要請した。








