MEDIFAX webトップ > 寄稿 > 医療の「希望」を信じて―米国からの便り

寄稿 医療の「希望」を信じて―米国からの便り

米シカゴ大医学部教授
中村 祐輔

1977年、大阪大医学部卒業。癌研究会癌研究所(当時)の生化学部長などを経て、94年に東京大医科学研究所の分子病態研究施設教授に就任。95~2011年に同研究所のヒトゲノム解析センター長を務め、05~10年には理化学研究所のゲノム医科学研究センター長も併任。11年に内閣官房参与、内閣官房医療イノベーション推進室長を務め、12年4月から米シカゴ大医学部で内科・外科教授と個別化医療センター副センター長を兼任している。

特集・連載 一覧

 熊本地震で震度7を観測した熊本県宇城市で、少なくとも2つの医療機関が閉院と休診を決めたことが24日、分かった。損壊した拠点病院は財政的に病棟復旧が困難で、再開のめどが立っていないことも判明。県医師会 ...続き

 日本赤十字社グループ90病院の、2026年6~7月の2カ月間の医業損益は、13.5億円の赤字だった。前年同期間の、赤字85.5億円から改善した。黒字病院は、前年度の4病院から29病院に増えた。医療事 ...続き

 厚生労働省は18日、地域医療構想の実現に向け、国による助言や集中的な支援を行う「重点支援区域」に、新たに岡山県の「高梁・新見区域」を選定したと発表した。 医療機能再編などの対象となる医療機関は次の通 ...続き

 厚生労働省は10日、医療従事者の勤務環境改善を促進するための拠点として都道府県が設置する「医療勤務環境改善支援センター」(勤改センター)について、体制を拡充した上で、機能強化やアウトカム指標の設定を ...続き