新型インフル薬の備蓄、5650万人分に縮小へ  政府分科会

2015年10月16日 20:58

 政府の新型インフルエンザ等対策有識者会議の下部組織「医療・公衆衛生に関する分科会」は16日、国と都道府県がパンデミック対策として備蓄する抗インフルエンザ薬の量を決めた。これまで、行政備蓄5300万人...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧