初診時に自覚症状なし、悪性新生物が40.8%  11年受療行動調査

2013年2月26日 21:12

 厚生労働省は26日、「2011年受療行動調査(確定数)」の結果を公表した。患者が外来を初めて受診し、医師の診察を受けた際に「自覚症状がなかった」ケースを傷病分類別に見たところ、最も多かったのは「悪性...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧