5段階評価の定義と考慮すべき要素案、大筋で了承 費用対効果部会
中医協・費用対効果評価専門部会は31日、「増分費用効果比(ICER)」などの分析結果だけでは評価が困難と考えられる場合に考慮すべき要素の案と、5段階の費用対効果評価の定義について大筋で了承した。ただ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「Z2」見直し、適用開始までの期間短縮を 支払い側
2017年5月31日 20:51
- 参照価格制度、診療側・支払い側ともに反対
2017年5月31日 20:51
- 機能強化型在支診、常勤医師の確保が課題 中医協
2017年5月31日 19:25
- 5段階評価の定義と考慮すべき要素案、大筋で了承 費用対効果部会
2017年5月31日 18:20
- 中医協、歯科医療の議論開始 「か強診」の届け出は約1割
2017年5月31日 17:34
- 改定結果検証部会、4つの特別調査を了承 回答率向上の対策求める声も
2017年5月31日 17:34
- 夜勤72時間以上の看護職員割合は微減、夜勤回数は変わらず 中医協
2017年5月31日 17:30
- 地域包括診療料、要件緩和も「満たせず」依然多く 16年度改定検証報告
2017年5月31日 17:06
行政 一覧一覧
- 高額療養費、負担上限引き上げは26年8月から 大臣折衝で合意
2025年12月24日 22:45
- 画像読影でAI活用、新たな検討事項に 規制改革会議
2025年12月24日 22:29
- 介護臨時改定「2.03%増」を正式決定 国費518億円を充当
2025年12月24日 22:01
- MCDB報告の見直し「26年中に結論」 経営情報の見える化で
2025年12月24日 21:26
- 平均「3.09%」で合意、26年度分は2.41%に 段階的措置、2年目に加減算も
2025年12月24日 21:11








