精神科急性期に「医師配置16対1」加算新設へ  中医協で厚労省案

2013年11月29日 21:46

 厚生労働省は29日、6月に成立した精神保健福祉法の一部改正に合わせて精神病床の機能分化を促進するため、次期診療報酬改定で「精神科急性期治療病棟入院料」に、現行の医師配置48対1(医療法基準)に加え医...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事

行政 一覧一覧

特集・連載:2014診療報酬改定一覧