中医協委員選出、三つどもえの様相 病院団体、公私バランスが争点
中医協診療側の邉見公雄委員(全国自治体病院協議会長)が10月26日で3期目の任期満了を迎えるのを控え、後任の中医協委員の選出に向けて3つの病院団体が動き出している。すでに中医協委員候補者を機関決定し...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 中医協の後任委員、複数候補も許容 鈴木医療課長「大臣が最終判断」
2011年9月16日 22:52
- 西澤議長の中医協委員継続を確認 日病協
2011年7月25日 21:25
- ■中医協委員に日精協が意欲、日病も検討 邉見氏の後任で
2011年7月22日 5:00
- ■中医協委員後任「公立・公的の立場から」 全自病・邉見会長
2011年7月22日 5:00
団体・学会 一覧一覧
- 健康経営優良法人「ホワイト500」に初の認定 日医
2025年4月23日 22:38
NEW
- 「献体解剖倫理指針」を策定 日本解剖学会など3団体
2025年4月23日 22:27
NEW
- 勤務環境評価センター、24年度の申し込みは18件 日医
2025年4月23日 21:42
- 「経済成長の果実」利用し対応を 日医・松本会長
2025年4月23日 21:30
- 25年度の賃上げ、調査へ 四病協
2025年4月23日 17:17