社会保険診療報酬支払基金は25日の会見で、2026年熊本地震に関連した7月診療・調剤分の保険医療機関などからの請求状況を説明した。今月17日までに熊本県内の災害救助法適用地域の保険医療機関など3367施設から請求があり、その大多数で通常請求が完了した。
他方、17日までに未請求だった8施設に対し個別に確認したところ、翌月に2カ月分を請求、または停電復旧後に請求する意向を示したという。8施設の内訳は以下の通り。▽医科=2▽訪問看護ステーション=3▽歯科=1▽調剤=2―。
熊本地震を巡っては、厚生労働省は7月31日付の事務連絡で、7月診療分の診療報酬請求書などの提出期限を8月17日まで延長することを周知している。








