腹腔ドレーン抜去などの特定行為は進まず  外科学会が実態調査

2019年4月11日 16:05

 日本外科学会の馬場秀夫理事(外科医労働環境改善委員会委員長・熊本大大学院消化器外科教授)らは、外科領域における医師の働き方とタスク・シフティングの実態把握のための調査を実施した。今年1月末までに実施...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧

特集・連載:医師の働き方改革 現場への影響は一覧