13日夕から千葉県内を中心に降り続いた大雨について、厚生労働省が14日午前11時時点で取りまとめた被害状況(第2報)によると、県内9市の医療機関22施設で被害が確認された。被災状況別の内訳は浸水20施設、停電3施設、断水2施設。このうち浸水のみの3施設は復旧済み。残る19施設で被害が続いている。
関東ブロックのDMAT(災害派遣医療チーム)が待機中。千葉県にDPAT(災害派遣精神医療チーム)調整本部が設置された。
高齢者関係施設では、千葉と船橋2市の6施設で被害があった。このうち床上浸水が4施設、建物被害と断水が各1施設。
障害者関係施設では、千葉、市川、市原、大網白里4市の6施設で建物被害、停電、断水、床上浸水の被害が確認された。
医薬品・医療機器関連の業者からの被害報告はない。
厚労省は、大雨の被害や対応状況を順次まとめて、ホームページで公表している(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75522.html)。








