千葉の大雨、医療機関24施設で被害  厚労省、14日午後5時時点【無料】

2026年8月14日 18:39

 13日夕から千葉県内を中心に降り続いた大雨について、厚生労働省が14日午後5時時点で取りまとめた被害状況(第3報)によると、県内9市の医療機関24施設で浸水、停電、断水が確認された。このうち10施設は復旧し、残る14施設で被害が続いている。

 県内の医療機関2施設が、断水や浸水のため透析実施が困難な状況になった。DMAT(災害派遣医療チーム)が入院患者の転院搬送を支援するため準備を進めている。

 DPAT(災害派遣精神医療チーム)調整本部が県に設置された。

 高齢者関係施設は8市の21施設、障害者関係施設は6市の11施設からそれぞれ、建物被害、停電、断水、床上浸水の報告があった。被害が解消された施設は確認されていない。

 医薬品・医療機器関連の業者からの被害報告はない。

 厚労省は、大雨の被害や対応状況を順次まとめて、ホームページで公表している(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75522.html)。

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