日本医師会の中川俊男会長は27日に開催された定例代議員会で、年末の政府の予算編成について「2022年度診療報酬改定の財源、すなわち改定率が最重要論点だ」と見解を示した。予算編成前には衆院選が予定され...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【日医代議員会】総合診療領域の増枠「極めて慎重に」 日医・城守常任理事
2021年6月28日 16:27
- 【日医代議員会】平時から有事への切り替え「関係者間で合意形成を」 日医・釜萢常任理事
2021年6月28日 15:39
- 【日医代議員会】22年度改定、「重点項目に絞った対応を」 日医・松本常任理事
2021年6月28日 13:35
- 【日医代議員会】猪口副会長の兼任「病院団体と密接な連携、大きな成果」 日医・松本常任理事
2021年6月28日 13:22
団体・学会 一覧一覧
- 補装具の公定価格、「早急に改定を」 原材料高騰で関連7団体
2025年12月16日 19:52
- 〔案内〕26年度改定を解説 公私病連が3月から配信
2025年12月16日 15:20
- 諸外国の安楽死に関する資料集をアップデート 日医総研
2025年12月16日 14:59
- 他人の細胞使い神経再生 3Dプリンターで京大治験
2025年12月16日 10:15
- 神経ブロックの左右取り違えで注意喚起 医療安全情報
2025年12月15日 17:11