【中医協】20年度特定保険医療材料、機能区分見直しは18項目
中医協総会は31日、2020年度特定保険医療材料の機能区分見直し案を了承した。臨床上の利用実態を踏まえ、18項目について合理化や細分化、名称の変更を行う。細分化する「腹膜透析用カテーテル(長期留置型...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】改定付帯意見、医療用保湿剤巡り意見対立 会長預かりに
2020年1月31日 18:53
- 【中医協】機能強化加算は書面配置で決着 支払い側、運用で反発
2020年1月31日 18:26
- 【中医協】20年度改定の答申書付帯意見案の素案を提示
2020年1月31日 14:06
行政 一覧一覧
- GE業界再編、企業統合に財政支援検討を 検討会報告書
2024年5月23日 11:54
NEW
- 新構想、「複数のシナリオ・指標を」 自治体関係者、厚労省検討会で
2024年5月22日 22:59
- HPVワクチンの「男性」接種、肯定的な声 厚労省部会、検討継続
2024年5月22日 17:32
- キャッチアップ、「夏までに重点周知を」 HPVワクチンで厚労省部会
2024年5月22日 17:31
- 紅麹サプリ、入院者277人に 厚労省、受診者は1599人
2024年5月22日 17:07