第二部会、ギリアドの「エプクルーサ」も了承 初のC型非代償性肝硬変薬
厚生労働省は29日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開き、新薬の承認や一変承認に関する審議事項8件を了承した。国内初のC型非代償性肝硬変治療薬であるギリアド・サイエンシズの「エプクルーサ配合錠」...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- キイトルーダ、国内初「MSI-Highがん」の適応追加へ 第二部会、年内にも承認
2018年11月30日 10:25
行政 一覧一覧
- 性差由来の健康課題、来年5月に論点整理へ 副大臣会議が初会合
2025年12月25日 21:03
- 高額療養費、月額上限の負担抑制求める声も 保険部会と専門委
2025年12月25日 20:44
- 27年度介護制度改正で報告書 社保審部会、2割負担拡大は「持ち越し」
2025年12月25日 20:39
- 特例介護サービスの対象地域「柔軟な設定を」 規制改革WG
2025年12月25日 20:08
- 施設の高齢者虐待、最多更新 8.6%増の1220件、厚労省
2025年12月25日 20:00








