伝染性紅斑が減少も、「かなり多い」状態 感染症週報第2週
2016年1月29日 17:52
国立感染症研究所の感染症週報第2週(1月11~17日)によると、伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.80(報告数2542例)で減少した。過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較して「かなり多い」...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政 一覧一覧
- 「バックアップ」「BCP策定」、年度内に実施を 医療機関のサイバー対策
2024年5月21日 15:01
NEW
- 精神保健医療、今後の対応で議論開始 法施行踏まえ、厚労省検討会
2024年5月21日 13:20
NEW
- 薬価差偏在の調査実施へ 流改懇、代行業の取引実態も把握
2024年5月21日 11:44
- 医師偏在解決へ、地域別診療報酬の活用を 財政審「春の建議」
2024年5月21日 11:19
- 出産保険適用、「利点・課題踏まえ検討を」 武見厚労相
2024年5月21日 10:45