末期がん、医師関与でケアプランの柔軟な変更可に 介護給付費分科会
2018年度介護報酬改定に向けて厚生労働省は、1日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、主治医の助言の下で末期がん患者に対する柔軟なケアマネジメントの実施を可能とする案を提示した。一連の対応を経て、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 介護報酬改定へ、運営基準案を大筋で了承 介護給付費分科会
2017年12月1日 17:57
行政 一覧一覧
- 高額療養費制度の見直しを 全社会議
2024年11月15日 21:12
- 大学病院は厳しい環境下に、「改革プランの実行推進」 阿部文科相
2024年11月15日 20:56
- 医療法人の経営情報、第三者提供制度で議論再開へ 厚労省
2024年11月15日 20:40
- 地域医療構想、議論の方向性に異論出ず 医療部会
2024年11月15日 20:22
- マイコプラズマ減少に転じる 定点2.46、10月28日~11月3日
2024年11月15日 16:07