中医協総会（会長＝田辺国昭・東京大大学院教授）は13日、要介護被保険者等への維持期・生活期のリハビリテーションの評価について議論した。2006年度診療報酬改定以降、過去4回にわたり経過措置が延長され...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 新薬創出加算、財務省試算「2530億円」の精査を 今村委員らが要請
2017年9月13日 21:28
- 維持期リハの介護保険移行、経過措置「延長」巡り対立 中医協
2017年9月13日 20:07
- 試行的導入の評価基準、直近の国内調査を基に検討を 費用対効果部会
2017年9月13日 20:02
- 厚労省、最適使用GLの考え方で通知へ 対象品目などを整理
2017年9月13日 18:49
- 先駆け審査対象製品、「加算」設定に賛否 医材部会
2017年9月13日 18:27
- 類似「治療」比較方式、検討の可能性浮上 新薬評価の新たな選択肢で
2017年9月13日 17:44
行政 一覧一覧
- 病院船、2社と利用協定 来月運用へ内閣府
2025年12月24日 10:21
- 院内処方機能、来年4月から本格運用へ 厚労省・電子処方箋WG
2025年12月24日 10:09
- 薬価0.86％減、医材価格0.01％減 来年度改定、政府が調整
2025年12月24日 0:00
- 医師数34万7772人 24年末時点、女性は24.4％
2025年12月23日 16:20
- 介護臨時改定の「審議報告」を公表 社保審分科会
2025年12月23日 16:03