中医協・費用対効果評価専門部会は13日、試行的導入の総合的評価（アプレイザル）に必要な増分費用効果比（ICER）の評価基準の設定方法について議論した。設定に活用する国内で過去に実施した支払い意思額（...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 新薬創出加算、財務省試算「2530億円」の精査を 今村委員らが要請
2017年9月13日 21:28
- 維持期リハの介護保険移行、経過措置「延長」巡り対立 中医協
2017年9月13日 20:07
- 試行的導入の評価基準、直近の国内調査を基に検討を 費用対効果部会
2017年9月13日 20:02
- 厚労省、最適使用GLの考え方で通知へ 対象品目などを整理
2017年9月13日 18:49
- 先駆け審査対象製品、「加算」設定に賛否 医材部会
2017年9月13日 18:27
- 類似「治療」比較方式、検討の可能性浮上 新薬評価の新たな選択肢で
2017年9月13日 17:44
行政 一覧一覧
- 【中医協】医療機器7製品の保険適用を了承
2025年12月17日 17:31
NEW
- 病院・診療所以外の「積極的医療機関」は見直し 在宅WGまとめ案
2025年12月17日 17:28
NEW
- 【中医協】特別の料金、「2分の1以上」に異論なし 長期品選定療養
2025年12月17日 16:08
NEW
- 【中医協】26年度のDPC係数見直し、被災病院に配慮
2025年12月17日 14:22
- 厚労・財務、改定で2回目の大臣協議 上野厚労相「調整を加速」
2025年12月16日 21:31