熊本地震の被災地で小児科医が疲弊しているとの指摘があり、日本小児科学会は被災地への医師の継続的な派遣を検討している。派遣する場合は、希望者を公募する方針だ。学会では東日本大震災の際にも、被災地に医師...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学会 一覧一覧
- 骨太への最重要課題に「中間年改定廃止」 製薬協・木下理事長
2024年4月19日 11:49
- ベア提示は3割、平均4099円 医労連調査、24年春闘
2024年4月18日 20:15
- 在支病の役割、24年度改定で「さらに重要に」 在病協・勉強会
2024年4月18日 17:54
- 病院機能評価、新たに35病院を認定 医療機能評価機構
2024年4月18日 15:49
- アフリカ妊婦死亡率100倍超 欧米と比較、世界人口白書
2024年4月18日 15:18
特集・連載：「熊本地震」2016一覧
- 第4回 震災越えて戦力集中、「ようやく前へ」 医療法人永田会東熊本第二病院副院長・永田晃平氏
2020年4月14日 13:30
- 震災4年、「復興」はこれから 全壊の東熊本病院、新拠点で改革進む
2020年4月13日 16:05
- ４月の機能評価係数Ⅱ改定、熊本地震被災病院に配慮 中医協総会
2016年12月21日 13:37
- 熊本地震の教訓を共有、情報発信にＳＮＳ活用も 全日病学会
2016年10月11日 13:47
- 地震で芽生えた団結力、在宅や災害テーマに新たな取り組み 上益城郡医師会
2016年8月12日 11:30