「医者いらず」の思い出
2012年12月18日 5:00
衆院総選挙の取材で東北へ向かう朝、妻が食膳(しょくぜん)に柿を出してきた。「柿が赤くなれば、医者が青くなる」などといわれ、「医者いらず」の異名も知られる。「夜通しの取材となるやもしれぬわが身を案じて...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
聴診記 一覧一覧
- あと2カ月余り
2024年7月20日 5:00
- 美容医療は「ぼったくりバー」なのか
2024年7月13日 5:00
- 業務改革は道半ば
2024年7月6日 5:00
- 通勤用になったマウンテンバイク
2024年6月29日 5:00
- 改定の影響、患者の立場で実感
2024年6月22日 5:00