サ高住に「適切な動機付けと監視の目必要」 鈴木医療課長
厚生労働省保険局医療課の鈴木康裕課長は5日、日本介護支援専門員協会の全国大会で講演し、「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」や有料老人ホームに対し、報酬などによる適切な動機付けと併せて、監視の目も...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 包括ケアでの医師の指示「弾力化求められる」 宮島老健局長
2012年8月6日 16:39
- 多職種によるケアプランで公正・中立性担保を 日医・横倉会長
2012年8月6日 16:32
- 医師の意見書は「公開義務化を」 日本介護支援専門員協・木村会長
2012年8月6日 16:31
行政 一覧一覧
- 紅麹サプリ、入院者270人に 受診者は1541人、厚労省
2024年5月2日 16:27
- 出産費用の見える化、ウェブサイトの「愛称」募集 7日まで、厚労省【無料】
2024年5月2日 12:12
FREE
- 新型インフル、今年度の備蓄ワクチンを了承 厚労省会議
2024年5月1日 18:34
- 紅麹サプリ、医療機関受診は1532人に 厚労省が公表
2024年5月1日 16:58
- 参天のOTC「ヒアレインS」、2類移行を了承 安全対策調査会
2024年5月1日 14:50