薬局の処方変更で適応外「査定は困難」 支払基金、厚労省通知受け
社会保険診療報酬支払基金(河内山哲朗理事長)は30日、先発品と効能効果の違う後発品への変更調剤の査定処理について、厚生労働省保険局長から1月17日付で通知を受け取ったことを公表した。厚労省通知(保発...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬局で処方変更、後発品には適応なし 査定に「理不尽だ」
2012年1月30日 14:45
行政 一覧一覧
- かかりつけ制度、GL作成へ 厚労省、来年4月施行に向け
2024年7月6日 0:11
- 【厚生労働省辞令】(7月6日付)
2024年7月6日 0:00
- かかりつけ報告、「診療領域と疾患」で決着 厚労省分科会
2024年7月5日 23:51
- チャレンジする官僚、「育てたい」 厚労省・伊原新次官
2024年7月5日 22:27
- 単独世帯34%、過去最高に 児童のいる世帯18%、過去最低に
2024年7月5日 20:52