薬局で処方変更、後発品には適応なし 査定に「理不尽だ」
2012年1月30日 14:45
医療機関が先発医薬品を処方したにもかかわらず、薬局で後発医薬品に処方変更され、その後発品が治療に必要な効能・効果を取得していなかったために査定の対象になるケースがあるという。長崎県医師会は「理不尽だ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬局の処方変更で適応外「査定は困難」 支払基金、厚労省通知受け
2012年1月31日 0:07
団体・学会 一覧一覧
- マイナサイト、法抵触疑い 消費者団体が指摘、修正へ
2024年7月3日 10:43
- PHRの民間サービス、GLの「第3版」公表 事業協会と協議会
2024年7月2日 18:32
- オンライン診療は有効 小児のADHD、ASD
2024年7月2日 14:38
- 国民50人に1人が斜視 京都大眼科チーム調査、日常生活に支障も
2024年7月2日 14:38
- コロナ後遺症患者、8.5%に半年後も「生活に深刻な影響」 厚労科研
2024年7月2日 12:26