
能登地震について、厚生労働省は8日午後4時までの被災状況や対応をまとめた。石川県で活動する医療支援チームは増え続けている。DMAT(災害派遣医療チーム)は計195隊に拡大。県庁本部で39隊、病院・避難所などで156隊が動いている。
JMAT(日本医師会災害医療チーム)は計8隊が活動。県庁・県医師会で2隊、病院・避難所などで6隊が動いている。
AMAT(全日本病院医療支援班)は9隊が活動中だ。
DPAT(災害派遣精神医療チーム)は計14隊が活動。県庁本部で1隊、活動拠点本部で6隊、病院・避難所などで7隊が動いている。
●被災した高齢者施設、184施設に
医療機関では、石川の10施設、富山県の1施設で、断水や医療用ガス使用不可が続く。
薬局は計83施設が被災し、28施設が営業できない。83施設のうち、石川は65施設、富山は16施設、新潟県は2施設。
被災した高齢者関係施設は、計184施設に増加。石川は145施設、富山は20施設、新潟は19施設となっている。
障害者関係施設は石川の30施設、救護施設は石川の1施設で、断水などが続いている。
厚労省は被災状況や対応を随時更新し、ホームページで公表している(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37198.html)。