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“0.004”の舞台裏  改定率決定の真相

 診療報酬や介護報酬の改定率は、政府・与党の“ブラックボックス”で決まる。省庁間や与党内ではさまざまな調整が行われているが、誰が、どのような根拠に基づいて改定率を決めるのかは不透明なままだ。本紙の同時改定取材班は、閣僚や官僚、与党議員ら政府・与党関係者を取材し、その情報を基に診療報酬で“髪の毛1本”のプラス、介護報酬でプラス1.2%が導き出されるまでのプロセスを再構成した。

特集・連載 一覧

 今回の連載で取材した病院は、いずれも病院給食を巡る新たな取り組みによって病棟に管理栄養士を配置できるようになっている。より患者の近くで栄養管理ができるようになったが、課題もある。●高齢患者の栄養状態 ...続き

 日本医師会が30日に開催した臨時代議員会では、2024年度診療報酬改定で新設された生活習慣病管理料(Ⅱ)などの廃止を求める質問を発端に、現在の診療報酬に対する不満や要望が相次いだ。物価変動に応じて1 ...続き

 日本外科学会が実施した、医師の働き方改革に関する実態調査の結果で、時間外労働について「変わらない」との回答が6割を占めることが分かった。調査結果は2日に公表する見通し。 同学会の外科医労働環境改善委 ...続き

 厚生労働省は31日、地域医療構想の実現に向けて、国による助言や集中的な支援を行う「重点支援区域」として、新たに広島県の「尾三構想区域」を選んだ。 医療機能再編などの対象となる医療機関は、因島医師会病 ...続き