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“0.004”の舞台裏  改定率決定の真相

 診療報酬や介護報酬の改定率は、政府・与党の“ブラックボックス”で決まる。省庁間や与党内ではさまざまな調整が行われているが、誰が、どのような根拠に基づいて改定率を決めるのかは不透明なままだ。本紙の同時改定取材班は、閣僚や官僚、与党議員ら政府・与党関係者を取材し、その情報を基に診療報酬で“髪の毛1本”のプラス、介護報酬でプラス1.2%が導き出されるまでのプロセスを再構成した。

特集・連載 一覧

 日本医師会の松本吉郎会長は29日に開催した臨時代議員会で、6月の日医次期会長選に向け、3期目を目指し出馬を表明した。「多くのブロック医師会から、次期会長候補としての推薦を頂いている」と説明。「来期も ...続き

 6月に施行された2026年度診療報酬改定を受け、日本赤十字社はグループ90病院のうち51病院が急性期病院A一般入院料(急性期A)でスタートした。当初は45病院の届け出を予定していたが、急性期Aの地域 ...続き

 新たな地域医療構想を都道府県がまとめるためのガイドライン(GL)について、厚生労働省は8日、本紙の取材に対し「できるだけ早期の公表を目指している」と説明した。現在、公表に向けた作業を進めているという ...続き

 佐賀県は2020年から、県内への医師定着を目指して支援を進める「SAGA Doctor-Sプロジェクト」に取り組んでいる。その一環で立ち上がったのが、佐賀大医学部付属病院の「医師育成・定着支援センタ ...続き