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“0.004”の舞台裏  改定率決定の真相

 診療報酬や介護報酬の改定率は、政府・与党の“ブラックボックス”で決まる。省庁間や与党内ではさまざまな調整が行われているが、誰が、どのような根拠に基づいて改定率を決めるのかは不透明なままだ。本紙の同時改定取材班は、閣僚や官僚、与党議員ら政府・与党関係者を取材し、その情報を基に診療報酬で“髪の毛1本”のプラス、介護報酬でプラス1.2%が導き出されるまでのプロセスを再構成した。

特集・連載 一覧

 厚生労働省は17日、医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフティングに関する1回目のヒアリングを行う。日本医師会など10団体が出席する。 ヒアリングの内容は▽タスクシフトの具体的な業務内容・量・質 ...続き

 日本医師会の横倉義武会長は4日の記者会見で、2020年度専攻医募集におけるシーリングについて、厚生労働省や日本専門医機構に対して、より柔軟で弾力的な対応を求めていくと表明した。専門研修で地域偏在・診 ...続き

 四病院団体協議会は24日、2020年度予算概算要求に向けた要望書を根本匠厚生労働相に提出した。要望書では、控除対象外消費税問題を抜本的に解決するためには、医療に係る消費税の非課税制度を見直し、「原則 ...続き

 厚生労働省医政局の迫井正深審議官は、地域医療構想に関する今後の取り組みに関して本紙の取材に応じた。5月末の経済財政諮問会議で厚労省が示した「国が重点的に支援する区域」の設定では、プロセスと基準の明確 ...続き