第26回参院選は10日に投開票があり、厚生労働分野に関わりの深い候補者の当落も続々と明らかになった。比例代表では、日本医師連盟が擁立した自民党の自見英子・元厚労大臣政務官が早々と2期目の当選を確実と...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
国会・政党 一覧一覧
- 消費減税、明確な要請なし 自民・財政改革本部、医療機関負担に懸念も
2025年4月25日 11:20
- 貼付型鎮痛剤の保険給付維持を 自民議連が提言へ
2025年4月25日 10:18
- 介護の賃金増法案、維新の対応が焦点に 医療法審議に影響
2025年4月24日 21:23
- 「PMDA」「iCONM」を視察、薬機法審議で 参院厚労委
2025年4月24日 20:38
- 年金改革法案、部会長一任に 自民・厚労部会
2025年4月24日 20:16
特集・連載：参院選2022一覧
- 自見氏当選で「組織の力を示すことができた」 日医・松本会長
2022年7月13日 19:22
- 【参院選2022】日医会員1人当たり得票数、都市部で伸長 トップは福岡
2022年7月12日 20:24
- 【参院選2022】国民皆歯科健診は「3年以内に一定のめど」 日歯連擁立の山田氏
2022年7月11日 21:00
- 【参院選2022】自見氏、厚労関係で党内トップ 組織内候補は4人当選
2022年7月11日 19:38
- 【参院選2022】看護職の働き方・処遇改善に意欲 初当選の友納氏
2022年7月11日 16:11