ワクチン供給が必要な都道府県、まずはモデルナ活用を 厚労省
厚生労働省は28日付の事務連絡で、新型コロナワクチンの供給が対象人口の9割未満にとどまっている都道府県に対し、さらに供給が必要な場合、まずはモデルナのワクチンの活用を検討するよう呼び掛けた。それでも...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政 一覧一覧
- 子どもへの性暴力防止、法案が衆院通過 参院で審議へ
2024年5月23日 14:42
NEW
- GE業界再編、企業統合に財政支援検討を 検討会報告書
2024年5月23日 11:54
- 新構想、「複数のシナリオ・指標を」 自治体関係者、厚労省検討会で
2024年5月22日 22:59
- HPVワクチンの「男性」接種、肯定的な声 厚労省部会、検討継続
2024年5月22日 17:32
- キャッチアップ、「夏までに重点周知を」 HPVワクチンで厚労省部会
2024年5月22日 17:31
特集・連載:新型コロナウイルス感染症(COVID19)一覧
- 政府保有のコロナ薬、「有効活用を」 今後のリスク見据え、都医・尾﨑会長
2024年5月22日 20:41
- コロナへの手厚い対応、「損失補償を」 自治体病院3団体、国に要望
2024年5月21日 17:46
- コロナ定点2.76、増加に転じる 5月6~12日
2024年5月17日 17:29
- コロナウイルス製品撤退 英アストラゼネカ
2024年5月13日 12:12
- 国購入コロナ薬未使用7割 430万人分廃棄恐れ
2024年5月13日 12:06