21年度介護報酬改定「尊厳保持と自立支援に着実な一歩」 日医・江澤常任理事
日本医師会の江澤和彦常任理事は20日の会見で、改定案が了承された2021年度介護報酬改定の内容について「尊厳の保持と自立支援の2大目的に、新たに、着実に一歩を踏み出した改定だ」と評価した。改定率0....
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 感染症法改正案の協力要請や勧告「事後検証できる制度に」 日医・中川会長
2021年1月20日 21:31
- コロナ受け入れ病床「確保対策会議」が初会合 日医と病院団体
2021年1月20日 21:24
団体・学会 一覧一覧
- 働き方改革で「研究時間」が減少 AJMC
2025年4月25日 22:59
- 入院基本料引き上げを「最優先」 26年度改定で日病協
2025年4月25日 18:23
- 適切な給付へ「情報基盤の構築を」 令和臨調が提言
2025年4月25日 18:05
- 訪問介護の減収、要因は「人員不足」 介護労組が緊急調査
2025年4月25日 14:25
- 国がん、肺がん検診GLを改定 重喫煙者への低線量CT検査「推奨」
2025年4月25日 14:23