【中医協】調剤報酬、対物から対人業務への転換を 医薬分業への意見相次ぐ
25日の中医協総会では、2020年度診療報酬改定に向けて調剤報酬をテーマに議論した。厚生労働省は、患者本位の医薬分業を実現するためのかかりつけ機能の適切な評価や、対物業務から対人業務への転換を進める...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】一部長期品の段階下げ「前倒し」、異論なし 薬価専門部会
2019年9月25日 20:11
- 【中医協】支払い側、受療行動変化へオンラインやセルフ拡大を 診療側は反発
2019年9月25日 17:10
- 【中医協】医療機器2製品、12月収載を了承
2019年9月25日 14:39
- 【中医協】台風15号による停電に伴う医療保険制度の対応を報告
2019年9月25日 14:09
行政 一覧一覧
- 遠隔カメラで脳死判定支援 厚労省が仕組み構築へ
2025年4月8日 14:25
NEW
- 福岡厚労相、WAM融資の大幅拡充を表明 きょうから申請受け付け
2025年4月8日 11:28
- ヘリの緊急宣言確認されず、機長「浮具操作」と説明 死者3人に
2025年4月8日 10:10
- 削減病床数、確保予算の「数倍」申請 厚労省・補正事業
2025年4月8日 4:30
- 2040年の介護体制で中間まとめ 人員配置「弾力化」も論点に
2025年4月7日 20:21