伝染性紅斑、減少も過去5年比「やや多い」  感染症週報第52週

2019年1月21日 17:18

 国立感染症研究所は21日、感染症週報第52週(2018年12月24~30日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は、0.70となり前週から減少したものの、過去5年間の同時期と比べると、やや多い状...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧