薬価の毎年改定「穏当なところに落ち着く」 自民・鴨下氏
2014年6月16日 12:56
自民党の鴨下一郎衆院議員は14日、日本病院会の社員総会で講演し、政府の「経済財政運営と改革の基本方針2014(骨太の方針)」素案の作成過程で焦点となった薬価の毎年改定について、最終的には「穏当なとこ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 骨太素案「頻度含め検討」なお問題視 自民・厚労部会が決議へ
2014年6月16日 20:39
国会・政党 一覧一覧
- 薬価毎年改定、16年から「状況が変化」 厚労相、中医協で議論
2024年5月28日 11:26
- 「出産費に保険適用を」 自民菅氏
2024年5月28日 10:21
- 沖縄の子ども問題、新センター設立に前向き 自見担当相
2024年5月24日 21:48
- 出産場所、「助産所」も重要 厚労省、保険適用視野に
2024年5月24日 18:52
- 社労士の「使命」、法に新設を 自民部会、議員立法を了承
2024年5月24日 16:01