急変患者はまず「急性期病床」で 医療部会で日医・中川副会長
日本医師会の中川俊男副会長は9日、委員として出席した社会保障審議会・医療部会で、病床機能を「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」の4分類とする日医と四病院団体協議会の合同提案について説明した。...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 医療部会も一体改革部分の中間整理 14年度診療報酬改定方針
2013年8月9日 22:24
- 医療法改正案、今秋の提出方針を変更 仕切り直し来年通常国会へ
2013年8月9日 22:06
行政 一覧一覧
- 出産費用、一時金引き上げ後に増加 妊婦負担も
2024年11月13日 23:39
- 美容医療の安全管理、「報告制度導入を」 厚労省検討会
2024年11月13日 21:29
- 【中医協】アミロイドPET製剤、保険適用を了承
2024年11月13日 19:14
- 【中医協】「マイナ基本」移行後の資格確認方法で答申
2024年11月13日 19:13
- 偏在対策、自由開業制の見直しも 財政審の増田氏
2024年11月13日 18:29