過去記事

• ■４月スタートの新しい認定産業医制度の実施要領で答申 産業保健委員会
  1990年3月15日 5:00

• ■老健施設療養費は前月比11.2％の増加
  1990年3月15日 5:00

• ■周辺システムの整備に経済誘導を組合わせて機能分化を 日医の委員会報告
  1990年3月14日 5:00

• ■認定産業医、健康スポーツの認定制度のあり方でも委員会答申
  1990年3月14日 5:00

• ■有床診療所は小規模医療機関としての法的位置づけが必要 システム委
  1990年3月14日 5:00

• ■准看制度の廃止、正看養成の４年課程化で看護協会が国会請願
  1990年3月14日 5:00

• ■技術評価試験における具体的な課題も 医師による点検機構の開発も可能
  1990年3月14日 5:00

• ■外国人労働者の准看への受け入れには絶対反対の姿勢表明
  1990年3月14日 5:00

• ■レセ処理システムの本格実施前に日医仕様の統一ソフトを 保険事務検討委
  1990年3月14日 5:00

• ■厚生省の医療計画推進本部が15日に初の本部会議を開催 総括的な方向付け
  1990年3月14日 5:00

• ■衆院社労委の理事が正式決定
  1990年3月14日 5:00

• ■高次機能、長期療養に限定した体系づけは現状肯定に立つ対応 河北氏
  1990年3月14日 5:00

• ■国保中央会が独自にレセプト電算処理システム問題検討会 きょう初会合
  1990年3月14日 5:00

• ■准看の訪問看護の点数化 「看護婦・保健婦の指導の下」を条件に
  1990年3月14日 5:00

• ■老人病院に近い一般病院の位置づけが「次の課題」 日病の河北副会長
  1990年3月14日 5:00

• ■●徳島県医師会新役員等
  1990年3月14日 5:00

• ■定性と定量、一般と精密検査を行った場合は定量・精密のみ算定 検体検査料
  1990年3月14日 5:00

• ■長期投薬の対象拡大は漢方製剤は対象外に 疾患に効能効果があればＯＫ
  1990年3月13日 5:00

• ■入院医療管理料 医療費影響に注目 採択病院のＰＲには当面同調せず
  1990年3月13日 5:00

• ■日医が『なぜいま生涯教育か』テーマに医政シンポジウムを開催
  1990年3月13日 5:00

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