「M項目」新設、一定の評価も「軽々に判断できない」  全自病・邉見会長

2015年12月10日 22:20

 全国自治体病院協議会の邉見公雄会長は10日の定例会見で、7対1入院基本料の要件の一つである重症度、医療・看護必要度の評価票の見直し案として、中医協で「M項目(手術等の医学的状況)」の新設が提案された...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧