中医協（会長＝森田朗・学習院大教授）は26日、今年度最後の総会を開き、2016年度診療報酬改定の検討体制の構築に着手した。診療報酬本体の改定原案を基本問題小委で議論し意見調整した上で総会に報告し、総...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 出向の指導医療官、大学本院復帰後も教育を ＤＰＣで中医協了承
2014年3月26日 19:33
行政 一覧一覧
- 先進医療、年間総金額は928億円 不妊治療関連で増加
2024年12月5日 19:56
NEW
- 高額療養費見直しに「歓迎」と「配慮」の声 厚労省・医療保険部会
2024年12月5日 17:56
- 臓器移植見送り患者数を訂正、延べ5031人に 厚労省
2024年12月5日 17:45
- 臓器移植施設の複数登録、年度内に開始 厚労省委員会が了承
2024年12月5日 16:01
- 妊婦投与禁止の周知強化へ コロナ飲み薬、73件報告
2024年12月5日 11:31
特集・連載：2014診療報酬改定一覧
- 回リハ１、心電図モニターの一時装着は得点なし 疑義解釈その５
2014年5月2日 19:50
- 指導医療官を募集、９日まで 厚労省、ＤＰＣの保険診療係数で
2014年5月1日 19:05
- 在宅不適切事例の排除「営利化阻止へ適切な判断」 日医・中川副会長
2014年4月30日 16:36
- 「在宅復帰を見据えた退院」定着に期待 宇都宮医療課長
2014年4月30日 16:35
- 改定関連通知の一部訂正で事務連絡 厚労省
2014年4月25日 14:51