長期品薬価の議論開始、後発品との価格差要因が焦点 中医協
中医協の薬価専門部会(部会長=西村万里子明治学院大教授)は6日開かれ、長期収載品の薬価の在り方について議論を始めた。長期収載品と後発医薬品で薬価差が生じる価格差要因などについて検証し、妥当かどうかを...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 09年度薬剤費比率22.3%、1.1ポイント上昇 厚労省
2012年6月7日 10:25
- 次期改革へ検討事項、外国価格調整ルールも再び俎上に 厚労省
2012年6月7日 10:24
行政 一覧一覧
- 紅麹サプリ、入院者270人に 受診者は1541人、厚労省
2024年5月2日 16:27
- 出産費用の見える化、ウェブサイトの「愛称」募集 7日まで、厚労省【無料】
2024年5月2日 12:12
FREE
- 新型インフル、今年度の備蓄ワクチンを了承 厚労省会議
2024年5月1日 18:34
- 紅麹サプリ、医療機関受診は1532人に 厚労省が公表
2024年5月1日 16:58
- 参天のOTC「ヒアレインS」、2類移行を了承 安全対策調査会
2024年5月1日 14:50