後発品の使用目標も新審議体で 中医協で厚労案
厚生労働省保険局医療課は28日の中医協総会(会長=森田朗・東京大大学院教授)で、長期収載品の薬価について医薬品のライフサイクルを視野に入れながら後発品の使用促進を図るため、「新たな検討の場(新審議体...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 消費税問題、高額投資の対応は年度内にまとめ 新審議体で
2012年3月28日 23:50
- 支払い側の北村委員が退任 中医協総会
2012年3月28日 21:49
- DPCの「(データ/病床)比」11病院が未達 中医協で経過措置決定
2012年3月28日 21:46
- 優先事項、夏から本格検討 中医協
2012年3月28日 21:32
- 先進医療2件を報告 中医協総会
2012年3月28日 20:42
- 「エベロリムス」の出来高算定を了承 中医協総会
2012年3月28日 20:42
- 在宅医療や患者サポート体制など検証へ 中医協・部会
2012年3月28日 19:03
- 消費税問題は「新審議体」を設置 中医協で厚労省提案
2012年3月28日 18:43
行政 一覧一覧
- 高額療養費、負担上限引き上げは26年8月から 大臣折衝で合意
2025年12月24日 22:45
- 画像読影でAI活用、新たな検討事項に 規制改革会議
2025年12月24日 22:29
- 介護臨時改定「2.03%増」を正式決定 国費518億円を充当
2025年12月24日 22:01
- MCDB報告の見直し「26年中に結論」 経営情報の見える化で
2025年12月24日 21:26
- 平均「3.09%」で合意、26年度分は2.41%に 段階的措置、2年目に加減算も
2025年12月24日 21:11








