国病機構、耐震性確保へ投資方針668億円増  独法評価委が了承

2012年3月13日 19:00

 国立病院機構は2009~13年度中期計画の投資方針をこれまでの2702億円から668億円増の3370億円へ改定する。増額分は主に病棟と外来建物の整備に充てる。東日本大震災の発生で、老朽化した建物の耐...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧