25日午前7時半ごろ、岩手県沖を震源とする地震が発生した。県内で最大震度6強が観測された青森県医師会は、8時半に災害対策本部を設置。5強が記録された岩手県医師会も、本間博会長をはじめ役員間でメーリングリストを活用しながら、県内医療機関の被害に関する情報収集に当たった。両県医ともに、診療の継続が困難になるなどの大きな被害報告は上がっていないという。
青森県医によると午後4時半までに、会員の診療所における外内壁の破損や臨時休診などの被害報告があったものの、診療に大きな支障が生じるような被害報告はなかった。岩手県医も、棚から物が落ちたりエレベーターが止まったりといった報告を受けた。ボイラーの配管がずれたなどの報告も上がったが、大きな被害は特に報告されていないという。
日本医師会も地震発生を受け、東北地方の医師会から被害状況の収集に当たった。








