厚生労働省保険局の林修一郎医療課長は11日、札幌市で開かれた全日本病院学会のシンポジウムに登壇し、2026年度診療報酬改定に向け、急性期のリハビリテーションの充実に課題意識を示した。超高齢者のQOL...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 肝は改定率、10％超へ「マインド変えて」 全日病学会で太田氏
2025年10月14日 13:41
団体・学会 一覧一覧
- 給付削減だけでなく「医療向上の議論も」 橋本前衆院議員
2025年11月17日 18:01
- 新構想調整会議、「医師会がリーダーシップを」 日医・江澤氏
2025年11月17日 17:33
- 粉砕された持参薬の過量与薬で注意喚起 医療安全情報
2025年11月17日 15:42
- 組織強化、「医師会持つメリット」再確認を 日医・城守氏
2025年11月17日 15:33
- 診療所は「出血多量」、引き下げ「受け入れられない」 日医会長
2025年11月17日 14:25
特集・連載：2026年度診療報酬改定一覧
- 補正予算は報酬改定のベースの「底上げ」 自民・田村氏
2025年11月17日 14:31
- 診療所は「出血多量」、引き下げ「受け入れられない」 日医会長
2025年11月17日 14:25
- 【中医協】回復期リハ、重症患者割合から「FIM20点以下」除外を議論
2025年11月14日 23:19
- 都の診療報酬引き上げ要望に「感謝」 都医・尾﨑会長
2025年11月14日 19:41
- 【中医協】長期品選定療養、「負担引き上げ」「患者像把握」と各側
2025年11月14日 16:20