服用後に性交渉で相手妊娠 胎児奇形恐れの薬、初事例
2024年5月24日 10:20
厚生労働省は23日、胎児に奇形を引き起こす恐れのある薬を服用した男性が避妊をせず性交渉をし、相手の女性が妊娠した事例があったと明らかにした。この薬はがんの一種、多発性骨髄腫の治療薬「レブラミド」。か...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政 一覧一覧
- 平時と有事のポリオ対応、指針を初策定 厚労省、自治体に周知へ
2025年4月16日 4:30
- 妊婦健診の公費負担、平均10万9730円 昨年4月時点
2025年4月15日 16:19
- 職場の熱中症対策、義務に 罰則付き、6月施行
2025年4月15日 15:10
- 病床数適正化、第1次内示は「7170床」 厚労省
2025年4月15日 14:39
- 「春の建議」へ各論の議論を開始 財政審
2025年4月15日 13:55