「ファンコニー症候群」、大半で発症 紅麹サプリの健康被害例
小林製薬の紅麹を使用したサプリメントの健康被害問題で、日本腎臓学会(南学正臣理事長)と厚生労働省は9日、健康被害が確認された症例の調査結果を発表した。95症例の大半で、腎機能障害の一種「ファンコニー...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 紅麹サプリ問題、入院者数は216人に 厚労省
2024年4月9日 22:47
行政 一覧一覧
- 罹患リスク通知は「医師法違反」 民間検査サービスでGL改訂
2025年4月4日 18:21
- RSウイルス1.18、減少に転じる 3月17~23日
2025年4月4日 17:27
- ハンセン病の偏見差別「深刻な状況」 24年意識調査
2025年4月4日 16:44
- インフル定点、1.85に減 3月24~30日
2025年4月4日 15:01
- コロナ定点、2.92に減 3月24~30日
2025年4月4日 15:00