医療コンテナ被災地で活躍  接触減らし感染症に対応

2024年2月20日 14:38

 能登半島地震で被害を受けた石川県内の避難所や医療機関に、箱形の医療用コンテナが設置され、感染症が疑われる避難者らを診察する簡易的な診療所として活躍している。医療従事者と患者の接触の減少や空間内のウイ...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

地域 一覧一覧

特集・連載:2024能登半島地震一覧