急性期1、算定減少を不安視 日病協、新病棟要件への懸念も
2024年度診療報酬改定の中医協答申を踏まえ、日本病院団体協議会が16日に開いた代表者会議では、要件が厳しくなる急性期一般入院料1(7対1看護配置)について、今後の算定病院の減少を不安視する声が出た...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学会 一覧一覧
- 妊産婦の自殺、24年は44人 産婦人科医会が公表
2025年7月10日 13:07
NEW
- 地域の医療体制維持へ「適切な改定を」 指定都市市長会が要請
2025年7月10日 12:45
NEW
- 臨時の求人に紹介料無料で対応 名古屋市医、スポットナース支援事業
2025年7月10日 4:30
- 「経済情勢反映した診療報酬」で意見交換 日医・病院団体と知事会
2025年7月9日 21:55
- 24年度決算「赤字285億円」 国立大病院長会議
2025年7月9日 20:48
特集・連載:2024年度診療報酬改定一覧
- 特定疾患療養管理料、算定回数は「6割減」 診療行為別統計
2025年7月1日 4:30
- 機能強化型在支診・病のデータ提出要件 経過措置後の取り扱いを周知
2025年5月21日 19:03
- ベア評価料、実績報告の様式を改定 現場負担に配慮
2025年4月2日 18:21
- 利用率は上昇、利益率は悪化 「病院なくなる」と危機感、6団体
2025年3月10日 20:04
- 「ストーマ合併症加算」施設基準の解釈を明示
2025年2月27日 15:32